To Be Continued......
いよいよキーパーソン、のりこ嬢の登場。これでやっと中盤に差し掛かった感じです。
あ、一応言っておきますがこの物語はあくまで「直高純愛物語」ですので。
ここから本格的に物語の視点は高耶さんへと移り、笛吹き少年高耶さんの物語となっていきます。
どうも、ミラージュパロディを書いていると、早く直江と高耶さんをくっつけたくてくっつけたくてくっつけたくてたまらなくなるんですが、耐え忍んでいます。
山あり谷ありあった方が、結ばれたときの感動が強いですしね。あたかも20巻のように……!(って前にもこんなこと言っていたような気がするぞ?)
どうでもいいけど女の子のキャラって、書くの苦手だなぁ。おかしいな、自分がそうなんだから一番書きやすいはずなのに。綾子ねーさんはまた特別なんですけどねv
まだまだ複線が多くて、語るにもネタバレになって語れない状態なので、これにて後書きごめん!